桂不動産は、新型コロナウィルス感染症対策に関する支援として、土浦市に100万円を寄付いたします。
2月26日(金)には、代表取締役 渡邉 宗明が土浦市役所を訪れて、安藤真理子土浦市長に寄付金の目録を手渡しました。
桂不動産グループは昨年4月6日に創業50周年を迎えましたが、これを機にこれまでより一層社会貢献事業に取り組んでおり、今回の寄付はその一環でもあります。
渡邉から安藤市長に「桂不動産の創業の地でもある土浦市の医療従事者・医療関係団体の支援や、新型コロナウィルス感染拡大で困窮する方々への支援に、今回の寄付金をお役立てください」とお願いいたしました。